これは僕が中◯生のときの話です。同じクラスの女子バドミントン部に内山かえちゃんという学年1かわいい女の子がいました。かえちゃんは顔はもちろんかわいいですが、おっぱいも大きく、お尻もムチッとしていてとてもエロい体をしていました。僕は女子のおしっこやうんこ姿が大好きでした。かえちゃんの排泄姿がどうしても見たくなり、僕はある計画を立てました。かえちゃんの所属するバドミントン部は、学校の体育館で練習をしていました。僕の中学は、体育館が2階にありその下には体操場や柔道場があり、そのちかくにトイレがありました。そこのトイレは主に室内の部活動生がよく使います。僕はそのトイレをターゲットにしようと考えました。放課後だと、ほとんどの部活があり、トイレを使う人数も多くなります。なので僕は、休みの日を狙いました。僕は事前に女子バドミントン部の練習時間を調べておきました。そして休みの日、僕はその時間に合わせて学校へ行きました。僕はトイレが見える位置のベンチに座って、女子トイレの方を眺めていました。しかし、部活が終わるまで、かえちゃんはトイレに行きませんでした。その日は諦めて家に帰りました。そしてまた次の休日に僕は朝早くから学校へ行ってトイレを眺めていました。すると僕が着い20分もしないうちに、ついにかえちゃんがトイレに向かっていくのが見えました。このとき僕の心臓はバクバクでした。かえちゃんは僕には気づいていないようでした。かえちゃんがトイレに入ったのを見ると、僕はダッシュで女子トイレへ向かいました。そしてドアの閉まる音を聞くと、音を立てないように女子トイレに入りました。女子トイレは意外と広く、左右に3つずつわ個室が並んでいました。左の真ん中の個室が閉まっていました。中にいるのがかえちゃんだと思うと、僕は震えるくらい興奮しました。他の個室は全部和式便器だったので、かえちゃんのいる個室も和式便器だと予想できました。すると「シュィィィーーー!」とおしっこの音が聞こえてきました。僕は音を立てないようにかえちゃんのうしろの個室に入りました。そして静かに鍵をかけると、下の隙間から覗き込みました。その光景は一生忘れません。白いムッチリとしたお尻がそこにはありました。そしてあしの間からは黄色いおしっこが勢いよく発射されていました。しかし、覗くのが遅かったのかかえちゃんのおしっこシーンは5秒くらいしか見れませんでした。これでもう終わりか、と思いましたが、かえちゃんはおしっこが終わっても便器にまたがったままでした。まさか!と思って見ているとかえちゃんの肛門がだんだん盛り上がってきました。そして次の瞬間、「ブリッ!」と大きく長いうんこが出てきました。あのかえちゃんでもうんこをするという事実に、僕はさらに興奮してしまいました。かえちゃんは最初は大きくて太いうんこでしたがその後からはベチョッとした下痢便のようなうんこをしていました。そして時々、「ブィィッーー!」と下痢混じりのおならもしていました。あのかえちゃんがこんな大量にきたないうんこをするなんて信じられませんでした。しばらくするとかえちゃんはトイレットペーパーを巻き始めました。僕は一旦女子トイレからでて、男子トイレに入りかえちゃんが出てくるのを待ちました。そしてかえちゃんが出てくると偶然を装うようにして僕も男子トイレから出ました。かえちゃんは「おはよう!」と一言いって部活へ戻って行きました。まさか僕にうんこ姿を見られていたとは思ってもいなかったでしょう。僕はかえちゃんが行ったのを確認するとまた女子トイレへ入り、さっきまでかえちゃんがいた個室に入りました。とても強烈な下痢便の匂いがしました。僕はズボンのパンツを下ろして便器にしゃがんでみました。この格好でかえちゃんはうんこをしてたんだ、、、と思うとさらに興奮してきました。もう我慢できなくなり、僕はしゃがんだままオナニーを始めました。ほんの3擦りくらいでいってしまいました。こんなに気持ちいオナニーは初めてでした。この日は僕にとって最高の日になりまひた。
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