これは俺が中2の時の話。その時の俺のクラスは、自慢じゃないが、良い女子が多いほうだと思う。胸は平均でCくらい。顔も良いし足も細い人が多かった。俺はそこそこ良い方で、女子の友達も少ないわけではなかった。ある日、女友達からLINEが来てて、内容は「うち来て!一緒にゲームしよ〜?」みたいな内容だった。俺は暇だったし「ok。今から行く」と送り返し、友達の家に行った。俺が行くと柔らかく微笑んで「来てくれてありがとう」と言ってくれた。その後は2人で仲良くゲーム。友達の母親が仕事に行くといって出ていったので、家には俺と友人。女の香りがする部屋、短いスカートからちらちら除くパンツ、甘い香り、汗ですけて見える素肌。俺も耐えられなくなり、「ちょっとトイレ行ってくる」と伝え、トイレで抜いて落ち着こうとした。だが、友人はイヤホンをしていて、俺の声が聞こえてなかったのか、俺がオナニーをしているトイレに入ってきた。俺が鍵締めなかったのも原因だが…空気はもちろん重かった。原因はトイレに行く時にそっと取ってきた友人の下着を俺が擦りつけていたからだと思う。重い空気のまま、部屋に戻り、おどおどとゲームの続き。空気の重さに耐えられなくなり、「ごめん、、今日は帰る。ごめん」と伝え、帰ろうとしたら、友人が俺の服をつまんで「……待って」と言ってきた。ワンチャンあるかも?と思い、冗談半分で「これ以上いたからお前のこと襲うかもしれないよ?」と言った。友人は黙り、俺はやっぱ無理かと諦めていたが、友人は真っ赤になりながら「………ぃぃょ」と小さな声で言ってくれた。俺は一応彼女いたこともあり、経験はあったが、友人は未経験。ガチガチに緊張していた。俺は友人の口に自分の口をつけ、舌を入れた。最初は友人も驚いていたが、次第に慣れてきたようで、「んぅ…あぅ……」と声を出し始めた。友人は漫画が何かの知識だと思うが、フェラを知っていたので、してもらった。ぎこちなくも努力する姿に興奮し、顔に1回射精。お礼にと俺も友人を手マン、クン二してイかせた。友人は感度がとても良くて、何度もイっていた。続けて俺がクンニしていると、友人がまたフェラしてくれた。自然と69へ。しばらく愛しあった後、俺の要望でパイズリをしてくれた。そのまま乳内射精。「挿れていい?」と聞くと、友人は顔を真っ赤にして、ちいさなこえであ「ぅ…うん」と言ってくれた。俺はゆっくりと、友人が痛くないように挿れたが、友人は痛みをそこまで感じないタイプらしく、「もっと」と言ってきたので、俺は本気でピストンした。友人はいわゆる名器で、俺はすぐ絶頂を迎えた。友人は「次は中に出して?」と言ってきたので、俺は容赦なく膣内射精。もう一度中に……と思っていたら、友人の母親が帰ってきてしまった。
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