前回の話:彼女に携帯のバイブを使って初めて潮吹かせた話
以前、彼女に携帯電話のバイブで潮を吹かせた話の続きです。
電車通学も慣れてきましたが、お金がかかるためそろそろ自転車通学に戻さなければならいと思っていました。
そんな時、いつも通りの満員電車に乗り込むと、反対側のドア付近まで押し込まれ、マジメそうなサラリーマンにすいませんと頭を下げながら少しずつ詰めていきました。
電車が動き出した瞬間、乗客全員ヨタっとし、しばらくすると僕の右前に小柄な黒髪の女性の頭が見えました。
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