俺が大学2年の時だ。
同級生からの誘いで福祉のボランティア活動5日間に行った時、同じクラスであった可愛い幸子も参加してた。
幸子は彼氏持ちと知っており、髪も長く目もぱちりとスタイルもよく、ただ服から見てる限りでは胸は小さめであったが、お尻は良かった。
その幸子とは会話するだけでも俺にしちゃそれだけでドキドキする感じで、目はいつも幸子の顔やスタイルを想像しただけでやばかった。
そんな幸子と俺は、そのボランティアと一緒のグループに偶然同じになって、会話も大学にいる頃と比べて増えて、それだけでも十分に嬉しかったことだった。
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