前回の話:北海道で住み込みで働いていたとき、ネットで知り合った巨乳の人妻と
はじめて会うことになり、その日のうちにエッチをしてしまってからというもの俺が地元に帰るまで何回か密会をしていました。
そのほとんどが車で、旦那さんにバレないようこそこそと人目のつかない真っ暗な時間帯で、街灯も少なく星と月明かりしかない山道で、手作りのお弁当をもらい食べ、少し雑談をしていたのですが、回を重ねる度に彼女は少しずつエロく大胆になってきました。
雑談の最中から彼女の左手は俺の股間の上に置かれ、優しくさわさわと撫でるように触れ、それの刺激で大きくなるペニスを嬉しそうにズボンから取り出し、ボクサーパンツの上から舌を這わせ、ベトベトになったボクサーパンツの隙間からペニスを出し待ちきれなかったと言わんばかりに吸い付いてくるようになりました。
左手で竿を上下に動かし、キスをするように亀頭をチュッチュと音を立てて吸いながら
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