前回の話:【ド変態】AV専門店で会った匂いフェチの女に、あんた汗くさいと言われた
俺は女のキャップ帽を自分のバッグには入れず、片手に持って電車に乗った。
席に座って女のキャップ帽をずっと眺めて見ていたわ。
電車から降りて俺の家まで10分程度。
女のキャップ帽を団扇代わりに扇ぎながらトボトボと暗い道を歩いた。
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