前回の話:【レイプ】旦那が出勤するとオナニーを始める清楚な奥さん
あの後しばらく昌代さんと重なりあったまま、昌代さんの唇に舌を入れると、拒むこともなく口を開いて舌を絡ませてきた。
「アアァン、動かないで」
まだかろうじて固さを保ったオレのちん●が、昌代さん自身のわずかな動きでも刺激するようで、ねっとりと絡み付くような目線で哀願された。
「自分が動いて勝手に感じているだけなのに」
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