中◯時代、俺はある出来事がきっかけでヤリチンになり、後輩を含めて俺の穴姉妹が10人位いた。
今回はそのきっかけを話す。
ある、夏の暑い日の昼下がり、部活を終えて後輩も帰り男子部室には俺一人となった。
そろそろ帰ろうと思ってたら当時付き合っていた彼女のカノンが入ってきた。
まあそれはいつもの事だったのでまた少しおしゃべりして帰ろうかと思ってたら、いきなりカノンが俺に抱きついてきた。
いきなりだったのでそのまま倒れてしまった。
「私達付き合って結構経ってるのにまだなんにもしてないじゃん」
とか言ってきたので、俺が起き上がってキスしたら、カノンも気がのってきてディープキスをした。
そしたらカノンが上半身裸になり、おっぱいを揉ませてくれた。
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