前回の話:色白巨乳でミムラ似のバレー部キャプテンS
前回の続きになります。
今回は巨乳美少女アスリートSとの初体験について書こうと思います。
同じ中◯だったSと俺は、同じ高◯に進学した。
確かに俺は三年間Sのスク水姿で抜きまくっていたとはいえ、Sを追いかけて同じ高◯を選んだわけではない。
Sは中◯時代のバレー部での活躍が認められ、スポーツ特待生で入学した。
俺はそこそこ勉強して、自分の学力に見合った高◯を受験した。
それがたまたま同じ高◯だったということだ。
そしてそれは、俺の高◯生活がS中心に回っていくということを意味していた。
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