3歳年上の姉が離婚し、小◯生だった娘の千佳を、姉が仕事を終えるまで俺が個人で営む設計事務所で待たせるようになった。
大人しく宿題をしていた千佳だったが、3年生が4年生になり、4年生が終わる頃には次第にマセていった。
千佳は、女房には見せられないから事務所に隠していたエロ本を読んでいた。
ヤバイと思って取り返そうとしたら、千佳が、
「こうすると気持ちいいんだね・・・」
と言いながら股間を弄っていた。
トロンとした目をした千佳に、
「絶対にお母さんに内緒にできるなら、叔父さんがやってあげるよ」
と言うと頷いたので、下半身を脱がせて股を開かせた。
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