前回の話:小6の修学旅行の時にいじめっ子女子に電気あんまをかけられ強引に射精させらた話
前回は小学校の修学旅行でいじめっ子女子の奈美に電気あんまでイかされた話だったが、今回は、中学校へ進学してからの話をしたいと思う。
幼馴染の奈美とは保育園から知っている仲。
小学校は一クラスしかなかった為、六年間全て同じクラスだった。
奈美は小さい頃から、気性の荒い女の子だった。
中学校に進学し、初めて奈美と違うクラスに離れた。
それまではある程度の仲だったはずだが、会話の機会もウンと減る。
俺は正直、奈美に電気あんまの件の仕返しがしたかったが、良い案も浮かばなかった事もあり、なかなかそれも出来ないでいた。
そのまま何事もなく一年が過ぎようとしていたが、その年のバレンタインデー、奈美は忘れずに俺にチョコをくれた。
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