前回の話：小学生の頃、美人のヤンキー姉に左右のおっぱいを吸わせてもらったことがある
姉への悪戯から数十年経ち、当方も50前の年齢になってしまいましたが当時のドキドキ感が忘れられず、今では出会い系サイトで知り合って親しくなり定期的に会っている女と夜、食事に行った後にホテルに行き、同じような悪戯をする事が楽しみになっています。
その女は26歳のOLで身長169の色白グラマー体型のなかなかの美人！
アソコはパイパンで臭くなく、中は狭くこんな女と結婚出来ればとってもラッキーと思わされてしまいます。
この女は珍しく(？)何回でも逝ける体質で、アソコを舐めまくって逝った後もクリに吸い付いて攻め続けると白目を剥いて痙攣して急に動かなくなり失神してしまいます。
動かなくなって弛緩した身体を大の字にしてFカップはある乳房を頬張ったり、痛いぐらいきつく乳首に吸い付いたりディープキスをしたり、想いを遂げていると20～30分後に気を取り戻してまたアンアン言っています。
そしたらまたマンコを攻め続け、また失神を何回も繰り返しますが、数時間経ってるので興奮してもこちらの倅はその頃にはフニャフニャになっています。
でもこれが目論見であって、女が失神している間に限界まで大股開きし、マンコにムシャブリつき膣口へ唾液を流しこんで滑りやすくし、そこにフニャチンを無理やり挿入していきます。
これがなかなか挿入出来ず、入った時は勃起している時よりも数段気持ちいい事が分かりました。
↧