美和ちゃんは同じ団地に住んでた俺の4つ下の女の子。目がクリッとして、ショートカットのよく似合う可愛らしい子だった。当時俺は高1、美和ちゃんは小6。うちの部屋の窓からは団地の公園が見えて、その中に鉄棒があった。そこには無邪気な子供たちが遊んでいて、その中に美和ちゃんの姿もあった。みんな逆上がりの練習をしてる。キャーキャー言って遊んでるのを見ながら、俺はちょっと普通じゃない感覚を覚えていた。美和ちゃんが逆上がりをする度、異常に執拗に美和ちゃんのパンツを見ることに執着していた。美和ちゃんのパンツを見ながら、自分
↧