泣いてる美和ちゃんに「大丈夫だよ。誰にも言わないよ」とりあえず落ち着かせなくてはならない。しばらくよしよししていると、悪い感情が芽生えてきた。もうお分かりですよね。美和ちゃんの髪のいい匂い、小さな肩、可愛いおっぱい、突如として湧き上がる俺の征服欲。「気持ちいいことしてたの?」「・・・・」怯えながら首を横に振る美和ちゃん。スカートの中に手を入れ、おまんこに指を触れてみる。ちょっと濡れてる感触があった。一瞬、ビクッてしたけど彼女にも罪悪感があるのかさほど抵抗しない。そのまま優しくおまんこを全体的に愛撫しながら左手で乳首を触ってやった。最初はこわばっていた彼女だが、しだいに力が抜けてゆき可愛らしい喘ぎ声も漏れるようになってきた。そして、、、、クチャクチャクチャクチャいやらしい音が彼女の秘部から聞こえ始めた。「気持ちいい?」「・・・・」必死に首を振る美和ちゃん。でも体は正直である。そのまましばらく愛撫を続けた。彼女はイクという感覚はまだ知らないのだろうか。おまんこはグチャグチャだがイク様子はなく、10分ほどでその行為は終わった。当時高1で童貞の俺は、このまま彼女に入れてやろうという勇気もなく、ここでこの場はやめてしまった。不思議なものだが俺は意外とロマンチストだったのかも知れない。なんか美和ちゃんを大切にしてやりたいみたいな。こんなことやっといて言うのも何だが(笑)「誰にも言わないから美和ちゃんも誰にも言っちゃだめだよ」美和ちゃんは小さく頷いた。ひとまずは安心である。その日の夜、もちろん眠れなかった。15回くらいオナニーしたと思う。美和ちゃんの体の感触を思い出しながら。そして今後、、、、どうしようかと思惑し始める。
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