次の土曜日の昼、俺は学校をサボって下校する美和ちゃんを待ち伏せした。美和ちゃんは友達数人と一緒だったのだが、一瞬驚いて、でも俺と目が合うと観念したように友達に別れを告げ俺についてきた。。ただ、またシクシク泣きだしてしまった。「泣かなくていいよ。乱暴なことはしないよ」・・・・でもやることはやるのである。人気のない玉ねぎ畑の小屋に連れて行った。ここならまず人は来ない。美和ちゃんを抱き寄せスカートの中に手をいれる。もう濡れている。「また気持ちいいことしようね」美和ちゃんは俯いたままである。でもパンツの上からでもビチョビチョに濡れているのが分かる。キスをして、ブラウスを脱がせ、まだ膨らみかけの小さな胸を揉む。でも乳首はピンピンに勃っている。オナニーしてるんだから快感は知ってるんだよね。そのままパンツの中に手を入れ、ゆっくりとそして次第に激しくおまんこをかき回す。クチャクチャクチャクチャ、ピチャピチャピチャピチャいやらしい音が辺りに響き始めた。さすがにこれで人がくるとまずいくらいの音量で。「あんぁぁん、はぁぁんん」彼女の声のボリュームも上がってくると、やがて彼女は立っていられなくなったのか俺の膝下に崩れ落ちた。「イッちゃった?」「・・・・?」まだイクとい感覚は分からないのかも知れない。だが前回とは明らかに違う反応で彼女は感じていた。こんなに愛くるしい顔をしているのと裏腹にそのスケベな身体の反応に俺は余計に興奮した。俺はビンビンになったちんぽを出して彼女の口元に差し出した。一回イヤッ!いう風に顔をそむけたが無理矢理顔を引き戻すと、観念したように口を開いた。やるべきことは分かってるんだね。美和ちゃんは苦しそうに息を止め、必死で俺のモノを咥え込んだ。多分無我夢中で何をやってるかもよく分からなかったんだろう。まるでフェラチオというレベルのものでもないが、俺はその支配感が堪らなく、いきり立ったペニスから大量の精液を彼女の口内に放出した。ズビュッズビュッ、ドクッドクッ 何回かに分けて精液の波が放出さた。こんなに大量に出したのは初めてかも知れない。彼女は苦しそうに吐き出したが、しばらくして落ち着くと申し訳なさそうに上目遣いで俺の方を見た。その顔が堪らなく可愛かった。この日の行為はそれで終了した。ビチョビチョに濡れたパンツをはいたまま、口の中に俺の精液が少し残ったまま美和ちゃんは家に帰っていった。そして次の週の土曜日、俺はまたしても美和ちゃんを待ち伏せした。また一瞬ハッと驚いて、泣きそうな表情を見せたが今度は泣くこともなく俺について来た。もうこれからの土曜日こういうことになるんだと彼女が覚悟を決めた瞬間だったのかも知れない。そして数週間後、彼女は小学6年生にして処女を失うことになるのだが、後で聞けばこの日以来、土曜日の授業中は1時間ごとにショーツを替えるくらい濡れて大変だったそうだ。今日はどんなことされるんだろうって想像して。。。。。授業どころじゃないね。俺のせいだけど。ふふふ。
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