僕の通う学校にはかなり柄の悪い先輩がたくさんいました｡その先輩達は地元ではかなり有名な不良でやくざと付き合いがあると噂まで流れてる人達でした。ある日,僕は先輩達に放課後,体育館裏に来るようにと呼び出され,先輩達にお前の母ちゃんと複数人でやらせてくれないかとsexを強要されました｡数日後,土曜日の朝,僕の母が不良達に拉致され,とある山奥の人が寄りつかない人気のない場所に目隠しをされ連れて行かれ母はそこで複数の不良達にすべての服を脱がされ裸にされ,母のお尻の穴［アソコ］に何度も指を入れられて出し入れられたあと電マを当てられながらアソコに何度もバイブを挿入され母は大量の潮を吹かされ最初の絶頂を迎えるとアナルにもバイブを挿入され,二穴同時にバイブを挿入され二度目の絶頂を迎えてぐったりしていました｡仰向けにぐったり横たわっている母を見て不良 達は浣腸してあげるといい母のアソコにホースを挿入され一本のペットボトルの水［2ℓ］を流し込まれ数分間,出すのを我慢させられて耐えきれなくなった母は悲鳴と同時に便の色に変わった水が母のアソコからすべて出されたあと再びホースを入れられ浣腸は数十回ほど続いたそうです｡浣腸責めが終わると不良達は母のアソコに太くなった肉棒を挿入し,中に出したあとも他の不良達も続き,全員フィニッシュしたときには母のアソコからは大量の精液が溢れ出して流れ出していました｡最後は二穴同時に挿入し大量の精液を出してフィニッシュして母のアソコを綺麗に剃毛して終了しました｡母はノーブラにノーパンのまま服を着せられて素足のまま靴を履いて家の近くまで帰され,母が家の玄関をあけて家に帰ってきたのが19時過ぎてた思います｡その後,母は仕事を辞めて不良達の性処理の奴隷になり廃人になりました
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