僕には付き合って25ヶ月経つ彼女がいる彼女はM(みーちゃん)僕はN(なぁたん)と呼び合ってます。今回はその彼女との初kissについて話したいと思います。付き合い始めて2週間が過ぎた頃彼女からお泊まりの誘いがあり、その週の土日にお泊まりしました。晩御飯を食べ、テレビを見ていた時、喉乾いたね〜と二人で話して僕がお茶を注ぎに席を外した、コップに氷を入れ、冷蔵庫にあった麦茶を2つのコップに注いで台所からリビングに戻ると、5分も経ってないのに彼女は眠っていた。僕は「みーちゃん起きて!お茶注いできたよ。一緒に飲もっ!」と揺すっても起きない、仕方ないから毛布を掛けてあげると彼女の寝顔に「可愛い」と思いふとちょっといたずらしようと思い彼女のおでこにキスをした。その瞬間彼女は待ってたと言わんばかりに目を覚ますと小悪魔チックな素敵な笑顔で「今、チューしたでしょ?」と無邪気に聞いてきた僕は「何のこと?知らないよ?してないしてない」とトボけた。みーちゃんは「したよー。絶対した!」「いやいや、してないしてない」こんなやり取りをしながら彼女の脇腹や脇に手を入れてこしょこしょしながらイチャイチャしていた。そして急に僕は真面目な顔をして彼女にキスをしようとした彼女も目を閉じ、彼女にとって初めてのキスをした。軽いキスを交わした後、僕は「愛してる。世界中の誰よりも。ずっとずっと愛してる。」と彼女への想いを伝えた。彼女も「私も愛してる。大好き。ずっとずっと前からなぁたんのこと大好きだったの。」とお互いの気持ちを伝え合った後は。愛おしく思えてまた、いきなり彼女の唇を奪った。今度はディープキスで。もちろん彼女にとって初めてのディープキスで少し戸惑っていたが、舌を絡ませてきた。ねちゃねちゃとディープキスの粘着音が部屋中に響き渡る。彼女を抱きしめると俺の胸板に彼女のおっぱいが当たる。とても柔らかく暖かい感触を感じ、抱きしめてた手を解くと初めて彼女のおっぱいを揉んでみた。んんっ。と彼女から甘い声が漏れた。発育が早く。昔からおっぱいがあるのは知ってたが。思っていたより大きなおっぱいに興奮してディープキスをしながらおっぱいを揉み続けた。
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