朝 7時 俺がベッドで寝ていると ワンルームの部屋の玄関の鍵がカチャと開いた音がした俺は寝ていたがその音で目が覚めたユックリと誰かが静かに部屋に入ってくる 俺は誰が来たか わかっていたが寝てるフリをする 侵入者はそっと俺に近づき ベッドのそばに座ると 俺の布団の横からもぐってきて 俺のパジャマとズボンをめくり 朝立ちしてるチンポをユックリと取り出した俺は寝てるフリをしてされるがままにしている やがて柔らかなひんやりした感触がチンポにくると 優しく握られて 上下に動かしてきた心地良い快感が伝わる 俺は寝てるフリをしながら 声が出るのを我慢してる握られた感触は段々強くなり 快感も大きくなる 必死に耐えているが 息が荒くなる「…う…う…ん 」俺の息がもれると 一瞬動きが止まるが俺が起きないとわかると また動き出す やがて堅く 大きくなると チンポの先に違う感触が伝わってきた さっきよりも柔らかく あったかい チンポの先を包み込むように ユックリと快感が伝わってくる 『アア…口でされてる』
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