真冬の寒い日、母、45歳が、息子、務5歳と、たき火をして、焼き芋を焼いて楽しんでいました。母は、45歳にして、真冬なのに、ミニスカートを履いて、肌色のストッキングを履いて白のパンティーを着けていました。しゃがんで、たき火をしていると、近所のおじさんがやってきました。「やぁー奥さんこんにちは、」と近づいてきて、しゃがむと、母のミニスカートの中が見えて、ストッキングから透ける白のパンティーが見えて、おじさんは、それに、釘づけになり、ジーと見ていました。母が足を広げたり、閉じたりして、おじさんは、「俺を誘っていると」思い込んでしまいました。
↧