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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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痴漢祭り開催

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昨日、日曜日に親戚の祭に参加しました。その祭りは平日でもやるので、休みが被らないと参加出来ないこともあり久々に最初から参加することができました。その祭は年々若い子も増え、昨年も30代くらいの女性や20代くらいのギャルのお尻や胸を法被の上から触ることができ、今年は最初から狙いを定めてチャンスを待っていました。ちょうど神輿が中盤に差し掛かったときに、JC~Jkくらいの若い子が二人神輿を担いでいたのでその後ろに付き神輿を担ぎながら軽く胸を何度も触り、一人の子はBくらいで、触れたらすぐに触られている事に気づきかなりその後触られないように意識をしてました。もぅ一人はCくらいでかなり揉みごたえがあり、あまり触れても意識がなく、この子を狙う事に決めました。チャンスは夕方、回りも暗くなり始め運良く、狙いの子達が入りやすいであろう、その子たちの町内に入り、案の定率先して神輿を担いでいました。ラッキーは続きその町内は道が狭い。周りの担ぎ手は壁にぶつからないよう間に入るから満員電車状態。彼女の後ろにポジションをとり、最初わからない程度に胸を触る。笛の合図で神輿を下げ上に挙げる動作があるので、下げた瞬間におっぱい鷲掴みに揉みくちゃしてやった。法被も中に着ていたインナーもわざとぐちゃぐちゃにして手を入れやすくし、かなり混雑来た瞬間一気にインナーの中に手を入れ直接揉み、インナーブラを剥がし、乳首を揉んでやった。彼女が神輿から抜けたあと、触られたショックでボーッとしているところに知り合いの人に話しかけられ、痴漢された事でも話すのかと思ったら「手拭いがなくなったと」別の話をしてた。

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