今年の夏、平日の昼間に用事で出掛けた帰り、喉が渇いたので、一通の十字路の角にあった自販機でスポーツドリンクを飲んでた。ふと自販機の陰から見た、100㍍先のワンルームのシャッターが開いた。中から女性が出てきた。何カップ?って思うぐらいの巨乳が白のピチピチのシャツを着て回りをキョロキョロしていた。その部屋だけシャッターが開いていた。女性は中に入った。飲みきって《巨乳が見れないかな~?》チラ見しようとその女性の部屋の前を通ろうとした。チラ見したら片手で服の上から胸を揉んで、片手でパンティの上から股間の割れ目を擦っていた。咄嗟にワンルームの駐輪場に自転車を停め、ベランダの陰から続きを覗いた。まだ上下白の部屋着のまま、『あっ・・・んっんっ・・・うんっ』《早く服を脱げ!》と思ってたら、後ろから、〔兄ちゃん何してんの?覗きか?〕お婆ちゃんが自転車を押しながら聞いてきた。俺は動揺していると、中から自慰していた女性が出てきて、『早く部屋の入ったら?』〔あら!彼氏だったの?〕お婆ちゃんは立ち去った。『何してるの?早く部屋に入ったら?』
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