俺が下請けからの帰り、20~30㍍先からテレビらしき大音量が聞こえた。昔ながらの庭付き一軒家からした。注意してやろうと音源を探して庭に入った。庭の奥の和室の襖が全開で、股も全開の女が全裸でオナニーしていた。テレビの音が邪魔していたが、接近すると、『あんっあんっあんっ、あっあんっあんっ、んっ、あっあんっあんっ、あっ、あんっあんっ』庭におしりを向けて片手でクリ、片手で膣穴を弄っていた。ごそごそと、よつん這いになって、片手でペチャパイを揉んで、片手で膣穴をピストンしていた。『あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ、あっあっあっあっあぁぁぁぁ』女はぐったりした。もそっと起きて庭の俺と目があった、『キャア!キャア!何?覗き?・・・見た?・・・』俺は静かに頷いた。『ええっ!恥ずかしい!何で?何で?』「テレビの音が大きいから・・・」
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