前の約束通り木曜の朝5:10に林宅に来た。和室の窓を叩いた。裕子さんがエプロン姿で出てきた。しかし裸の上に着ていた。しかもオナニーしながら。『早く入って!』キッチンに連れていかれ、心積り無くジーンズから息子を取り出されしゃぶられた。『今日排卵日なの!ムラムラしてオナニーしてたけど足りないの!』俺は立ったまま、到着10分で裕子さん自らバックで挿入して動いてきた。裕子さんの中は既にグチョグチョに、相当オナニーしていた証拠。裕子さんは無我夢中に動いていたので、助ける為突いてあげた。『ああんっ!いいの!もっと気持ち良くして!あんっあんっあんっあんっ!』裕子さんの片足を流し台に乗せて突きまくったり、キッチンの椅子に座りながら座位で突きまくったりしながら、最後にバックで最後を迎えた。『お願い!中に出して!』〈赤ちゃん出来ちゃうよ?〉
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