俺も妹も新学期を迎え、学年も上がりいろいろな友達も共に増えてきた。俺は卒業の前に車の免許を取ろうと、誕生日頃から学校に通いつつ、教習所にも通っていた。数ヶ月免許も無事に取れ、念願の免許証が手元に。妹も日に日にスカートは短くなるし、下着姿でリビングに来たり、風呂上がり裸にバスタオル一枚で部屋に向かう等、目のやり場に困る毎日を過ごしていた。そんなある日、俺のクラスにヒロキという友達がいて、新学期から仲良くなった一人である。そのヒロキが、昨日コンビニでエロい女子◯生がいて、その一人を好きになった。好きになった女の子の友達は、パンツ見せてたりブラがワイシャツの制服ボタンの隙間から見えてたりと、かなり無防備なエロ子だと。そんで、その好きになった女の子はというと、全く隙がなく、あんなミニスカートをはきながら、パンツどころか股間の隙間すら見せないガードの固さで、ワイシャツ制服もそれほどボタンをはずさない姿で、でもかなりの巨乳いや爆乳の持ち主だと言っている。俺は、まぁ頑張れよ~と声をかけたが、あんまり積極的ではないようで、返事は上の空。
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