ガチャ。社長の家の勝手口を鍵で開けた。帰宅前に社長のキーケースから拝借しておいた。台所の電気は消されていたので、スマホで照らして家の中を見る。一階は電気が点いていない。廊下に出て階段下へ。二階の廊下の灯りのおかげでスマホは必要ない。一段一段を慎重に物音をさせないように息を潜めて上がる。二階の扉まで辿り着いたが、問題はここから。中から鍵を掛けられていたらおしまいだ。ゆっくり扉を開けにかかる。鍵はされていない!一階にしかトイレがないから、開けっぱなしだろうと思っていたが、思った通りだ!リビングは電気が点いている!ヤバイ!と思ったが、二種類のイビキが左右から聞こえてきた。そっと開けると、電気は点いていたが、二人はそれぞれ自室で就寝中のようだ。夫人の部屋を開ける。ベッドに寝転ぶ夫人を見つけた。両腕を頭の上側に万歳の状態で寝ていた。豆球が点いていたので夫人の姿がよく見える。寝室の扉を閉めて鍵を掛け、ゆっくりと夫人に近付く。チンポが萎えそうなイビキだが、豊満なスケベな体を前に早くも勃起してしまう。布団を剥ぐと薄いワンピースを着ていて、どうやらノーブラのようだ。デカ乳首が2つ発見!しかしまだデカパイは後回し。夫人の顔の横に移動し、じっくり顔を見る。醜い老婆だ。しかし性奴隷にはかなりの上物。顔を近づけてキスをする。何度もキスをする。不思議なものだ。スッピンの醜い老婆でも、キスを繰り返していると、チンポがかなり硬くなる。この体の良さを知っているからだろうか。夫人の開いた口に舌を入れる。寝る前に歯磨きをしたのだろうか。歯磨粉の味がする。さらに夫人の開いた口に唾を垂らしてみる。どんどん流し込んでいると、無意識に夫人は飲む!面白い!その時欲情が増しすぎてチンポ汁が溢れ、夫人のワンピースに垂れ始めた。そうだ!夫人の顔に股がって、溢れたチンポ汁を口に垂らしていく。どうするか見ていると、唾のときと同じように、チンポ汁も飲んだ!「そろそろ戴くか。」夫人の邪魔なワンピースを胸元からハサミで裂く。露になる夫人の体。夫人の股の間に座ってデカパイを揉む。これだけしてもびくりともしない。一体どうなってるだ、この醜いババァは。
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