この日も早めに帰宅した私は、朝見つけた掲示板をすぐに開きました。掲示板を見ていると、いろんな書き込みがありました。お触りだけを希望している人から、痴漢の後に犯して欲しいと書き込まれているものもあります。痴漢とメールでやり取りをしてから会っている人もいるようでした。場所も電車だけではなく、映画館やプールなどでも行われているようです。私は、ここに書かれているもののすべてをして欲しくなりました。気になったのは服装です。下着をつけずに痴漢されている人もいます。私もそうしようと思いました。こんなことを考えている自分に感じてしまいます。いろいろ悩んだ結果、次のように書き込み、メールで少しやりとりすることにしました。まだ午後8時ほどでしたから、今からでも明日の相手は見つかると思いました。「私は20代の女教師です。痴漢、犯され願望があります。板野友美似で、胸はDカップあり、色白です。明日7時40分発の〇〇線の先頭車両に乗ります。痴漢してくださる方がいましたら、連絡をお待ちしています。」まずは簡単に書き込んでみました。しばらくしてメールが届いているか見てみると、すごい量のメールでした。読んだだけで興奮してしまうようなものから、自己紹介的なものまでありました。私は、自分を汚してくれそうな…思いっきり犯してくれそうな人を選びました。その人とのやりとりはこんな感じでした。「45歳の小太りなオヤジだけど、その色白のいやらしい身体を俺の臭いがしみつくまで犯してやるよ。毎日犯してやる。俺のデカマラで弄んでやる。してほしかったらさっさとメールしてこい。」私はこの威圧的なメールに興奮し、やりとりをすることにしたのです。「メールありがとうございます。明日の朝、痴漢していただけますか?」「痴漢して欲しいのか?だったらお願いするんじゃないのか?」私は言われた通りお願いしました。「私に痴漢してください。お願いします。」「もっといやらしくお願いするんだ。犯されたいんだろ?弄んで欲しいんだろ?」図星なことを言われ、私は覚悟しました。「淫乱な私を痴漢してください。」「どうして欲しいんだ?」「お尻を触って欲しいです…」「それだけでいいのか?全部言ってみるんだ。」「お尻を触って、スカートの中に手を入れて、下着の中まで指を入れておまんこかき回してほしいです。下着は脱がされて、おまんこに指を入れてグチュグチュにしてください。」「スケベだなぁ。指入れればいいのか?敏感なとこは弄らなくていいのか?」「クリトリスも指先で弄り回して欲しいです。」「グチョグチョにしてやるよ。イッても続けていいのか?」「はい…たくさん弄ってください。」「下だけでいいのか?」「胸もお願いします。ブラもはずして、直接触ってください。揉みしだいて、乳首虐められたいです。」「乳首の色は?」「ピンク色です…」「いやらしい色してるんだね。汚したいなぁ」「汚してください。」「どうやって汚したらいい?指先で弄ってるだけじゃ汚れないよね。」そんな…汚して欲しいけど…それをもうお願いするの?…でも、受け入れるしかありませんでした。「乳首を舐めてください…。唾液でビッチョリ濡れるくらいに…」「電車の中でそこまでして欲しいんだね。変態だね。」変態と言われ、私のおまんこは反応してしまいます。「ところで名前は?」名前を聞かれるとは思いませんでした。本名が言えるはずもありません…「あゆみです。」「あゆみかぁ。本名かは知らないけど、かわいい名前だからいいわ。いつか本名聞かせてもらうけど。」いつか言ってしまいそうな自分が確かにいました。「あゆみの乳首に精液かけさせろよ。」私は驚きました。私の乳首に…胸に知らない人の精液がかかってる…想像するだけでおかしくなりそうです。「汚して欲しいんだろ?」追い討ちをかけるようにメールが送られてきます。「汚してほしいです…」「じゃあお願いしろ」「…あゆみの乳首に精液かけてください…」「他にはどこにかけて欲しいんだ?」「…あゆみのおっぱい全体…顔…おまんこにもかけてほしいです…」なんていやらしいことを…と思っていても、それが本心なのです。「おまんこの中にはいらないのか?」さらに興奮してしまいました。ありえない…でも、されたい…。「あゆみのおまんこの中にもほしいです…。」「おまんこに入れるためには、どうすればいいんだ?」「おちんちんをおまんこに入れます…」「入れるだけでいいのか?それとおちんぽって言え。」「おちんぽをあゆみのおまんこに入れてください。」「入れるだけか?どんな風に入れたらいいんだ?」「…あゆみのいやらしいおまんこにおじさんのおちんぽを奥まで入れて激しく突いてください。」「いいぞ。たっぷり弄んでやる。明日はどんな服装で来るんだ?」「どんな服がいいでしょうか?」「初日だから、普通の服でいいぞ。楽しみはまたで。」この先ずっと犯されることに気づけばなっていました。でも、かまわないと思いました。「スーツでどうですか?」「そのスーツ汚れても大丈夫だよな。」「…大丈夫です…」「グレーのスーツで行きます。インナーは白いシャツです。」「いいだろう。メールをいつでも見られる状況にしておけ。」「わかりました。」これでメールは終わりました。もう、後には戻れません。明日は、犯されに電車に乗ります。
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