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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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余命三ヶ月の老人に妻を貸し出した。第3編

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次の日の朝、目が覚めると私は病院に急いで直行した。と言っても、ほとんど眠れなかった。青木と妻が裸でどんな絡みをしたのか?想像していてもたってもいられない気持ちだった。想像しながらオナニーを二回もしてしまっていた。私の勃起不正は、以前よりは確実に回復していた。大切な妻を青木に貸し出したのは、青木の寿命が後三ヶ月という安心感があるのが一番大きかった。病室に着くと青木は朝食中だった。妻は洗面所で化粧をしていた。青木は私を見て、「旦那様、ありがとうございました。ほとんど寝ないで楽しむ事ができました。」と疲れた顔もしないで言った。妻は私を見て微笑んだ。そして妻は「少し出てきます」と買い物に出かけた。青木は「奥さん、数えきれない程、逝きましたよ!私も年甲斐もなく3回、出しました」と平気な顔で言った。妻はピルを飲んでるはずだから妊娠の心配はなかった。私が詳しく話すように言うと青木は楽しそうに話し出した。夕食を終えてから二人で風呂に入ったらしい。ここの個室の風呂は十分な広さの風呂だった。

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