同じ会社といっても、支店が違うので向こうはたぶん自分の事を知らないと思いますが、同じ通勤電車を使う先輩がいます。身長は160cmぐらいで肩より少し短い髪に細めの身体、クリッとした大きな目がとてもかわいい女性です。通勤以外では会社のスポーツイベントや旅行で年に数回ぐらいしか会う機会がないのですが、彼女いない歴=年齢の私にとって理想的な女性と勝手な妄想で思い込んでしまっている女性です。たまたま時間より早く駅に着いて乗り込んだ車両に先輩が乗っていたのをきっかけに、それ以来、なるべく早起きしてその車両に乗るようになりました。はじめはドキドキして近くに行くことを遠慮して、遠くから眺めているだけで満足していたのですが、なんだか物足りなくなり、少しずつ近くに行くようになりました。それでも目が合わないように後ろから眺めていました。ある日、他の乗客に押されて先輩の斜め後ろで4区間を乗ることがあったのですが、先輩の髪や身体からとてもいい匂いがしてきて最高の通勤時間を過ごすことができました。思春期の頃から女性の匂いに敏感になり、匂いだけでエロい妄想が膨らみ勃起したりオナニーしたりしていました。先輩の匂いは強すぎないほのかな匂いでした。電車が揺れると必然的に私と身体が触れ合うのですが、完全に勃起していたので先輩に股間が当たらないよう、背を向けるポジションになり、お尻とお尻が当たるようになりました。
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